舟津産業が積み重ねてきた、高い技術力や豊富なノウハウで、神奈川県を中心に首都圏の陸上土木工事などさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。 工事の際には「自然との共生」も意識。建設の力で日本の発展を支えています。
舟津産業は、建設において重要な基礎⼯事の土工事を⼀括で請け負う体制を整備。現場監督者、重機のオペレーター、ダンプトラックによる運搬・搬出まで、すべてを行えるため、あらゆる現場で活躍できる対応力があります。
川崎人工島(アクアライン風の塔)の内部掘削工事をはじめとして、公共インフラ整備や高層建築物の基礎工事など、さまざまな大規模案件を手掛けてきました。大手ゼネコンからの受注も多数あり、土木工事の豊富な経験と実績があります。
土木工事において、掘削が中心となる土工事は、工事全体の中で最初に行い自然を間近に意識する業種です。土壌や周辺の環境に直結するからこそ、入念な事前調査や施工方法を検討し、環境負荷の少ない工事を行っています。ハイブリッド作業車の導入など、排気ガス削減などにも取り組み、環境に優しい環境づくりをめざしています。
神奈川県を中心に首都圏の陸上土木工事などさまざまなプロジェクトに取り組んできた舟津産業の実績をご紹介します。
舟津産業が保有する車両重機を紹介します。
資格名称 | 人数 |
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・一級土木施工管理技士 | 5名 |
・二級土木施工管理技士 | 3名 |
・二級建築施工管理技士 | 1名 |
・一級建設機械施工技士 | 1名 |
・二級建設機械施工技士 | 1名 |
・運行管理者 | 2名 |
・整備管理者 | 3名 |
・CCUS(建設キャリアアップシステム) | 34名 (内5名:能力評価制度レベル4) |